不死鳥

不死鳥

 「よいよいよい」って言ってからかうと本気で掴みかかって(サッチにだけ)きそうになるけど、好きな子にはもの凄く甘くなるので「よいよい」語尾を真似して得意がっているその様子を見るだけで軽く3杯は飲めてしまう、溺愛親父。

 

 好きになる子は大抵抜けている子で、恋愛に関しては本人も少し抜けているところがあるので、互いに好きだけど気づかない期間が結構長い。周囲は2人が両想いなことに気づいている。親父ですら気づいてる。なのでどうにかしてくっつけようと周囲がとにかく頑張る。そんなとりまきを微笑ましく思いながら見ている親父、・・・を今日も元気そうでよかったと見ているヒロインと不死鳥。

 

 ヒロインを何かと近くに置いときたがる。自分の目の届くところにいないとなんか不安。仕事しなくていいから、隣で座ってろいと言いたいけれど、ヒロインにも立場があるので言えずにいる。とても気を使う人。段取りよくこなして、何事も計画的。で、デートがちゃんと計画的に進んで最後甘い空気になったらなんかこっぱずかしくて急に現実的な話をしてしまう。照れ隠しが下手。結構顔に出やすい。分かりやすい。

 

 ヒロインの「お疲れ様」の一言があればいくらでも頑張れる。結構単純。書類整理中は眼鏡を着用。本も良く読む。静かな時間を一緒に過ごすことが好き。押し倒したい感情が芽生え出して初めて好きという感情に気づく。でも始めの一歩を踏み出すまでに凄く時間がかかる。それは色々と余計なことを考えちゃうから。で、結局周囲に後押しされて踏み出す。

 

 仕事面ではしっかり者、恋愛面では尻にしかれるタイプ。でもそれが幸せってもんだろい!って彼は言うんです。

誕生日は10月5日。マルコはもう書いたぞ!