こんにちは! ワーキングマザーとして奮闘中の秋山です。
今回は、子供にうけた絵本をご紹介したいと思います。図書館に通うようになって、借りたけど読んでくれなかった……絵本が結構ありますが、そんななか、これは大好きだった! という絵本もあります。
参考程度にご覧ください。
「まじょのむすめワンナ・ビー」
学校に通うお話なのですが、そこが良かったみたいです。
絵本紹介
今回ご紹介するのは、こちら。
まじょのむすめワンナ・ビー [ 竹下文子 ]
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偕成社から発売されている絵本です。
実は、小学校低学年から、とありました……笑
公式HPはこちら。
中身の見本が見られます。
絵本の内容
まじょの女の子のお話です。
両親に愛されて育ったワンナビーとその両親が出てきます。女の子――ワンナビーは、まじょの学校に通います。そして、そこで色々あって、両親が葛藤します。
読んでいて、親の心に刺さる絵本でした。
子供は、この本の本質を理解している訳ではないと思います。
単純に、絵柄と、箒で学校に通ったり、魔法の授業を習ったり、あとはちょっと感動するお話のところを気に入っているようでした。
一冊の文章量が多いので、1冊読むと、喉が……笑
大変ですが、内容のよい絵本なので、求められたら頑張って読んでいます……!
まとめ
いかがでしょうか。
今回は、偕成社が出版している「まじょのむすめワンナ・ビー」をご紹介致しました。
まじょのむすめワンナ・ビー [ 竹下文子 ]
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3歳と言わずに、大人になっても読める、心に刺さる絵本です!
お近くの図書館にあるか、検索してみるのもよいと思います!
ではでは。