101_Mihawk

Mihawk

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Let’s spend happy days,

like tying hands and hugging each other

and giving a kiss.

 手をつないで、抱き合って、キスをして、
そんな幸せな日々を過ごそう

― LONG SERIES ―

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桜の咲く季節に
原作/甘/R18:行為有/性格:自己中
大学生. 社長鷹との出会いのお話. 父はドラゴン. ナミと仲良し. 火拳が兄. 赤髪はバーマスター. 不死鳥と料理人とも知り合いに. 季節は春. (150309~150405 End)

青海の瞳 VS 金色の瞳
原作/微甘/R18:行為有/性格:淡泊
元帥養子. 鷹に囚われて強姦される. (150409~150418 End)

弟子と娘と私とあなた
原作/ギャグ/R18:行為有/性格:普通
鷹と夫婦.緑剣士と幽霊娘と一緒にわいわい楽しく過ごしていく. (150604~150725 End)

愛すればするほど
原作/甘/グロ/暗め/R18:行為有/性格:普通
クライガナ島で愛される日々.天使.過去は神に愛され、桃鳥にも想われる. (150711~160208 End)

飼い主は猛禽類
原作/甘/R15:キス?有/性格:淡泊
人間嫌いの能力者,全身真っ白な猫がお世話になったロジャー船長のためにエースを助けに行く(頂上決戦あり).そして…… (150819~161108 End)

群雨恋心

原作/微甘/R15:キス有/性格:普通

片想いをした鷹の振り回されっぱなし恋物語.いつもよりお茶目さん.(160508~160616 End)

染めたくなる君の唇
現代/微甘/R15:キス有/性格:天然
社長鷹とのお話.天然ヒロインに恋愛に疎い鷹がひたすらアタック.そんなお話.(170408~170514 End)

君の傍にいるとき
原作/微甘/性格:普通
酒場の店員兼歌い手 (過去は暗い). 遠距離.お互いを求め合う甘い二人.(170815~171004 End)

― MIDDLE SERIES ―

降り注ぐ言葉とキスを感じながら(純甘)*
原作/甘々/R18:行為有/性格:普通
とにかく甘くて幸せなお話.甘すぎ注意.(150222 End)

化けの皮(拷問)*
原作/甘/R18:行為有/性格:普通
赤髪と鷹と彼女と、良き友だったのに.一転してしまうお話.非情の奥にある彼の顔.(170205 End)

― SHORT SERIES ―

  • きまぐれなあなた

    「ミホークさん……」船上には男と女が2人。男は船にある大きめのイスに座り、足を組み、目を閉じていた。ふわっと潮風が吹く。女が話しかけると、男の意識が女の方へ向いた。それだけで女は微笑む。依然、返事を返さない男に腹を立てることなく女は続けた。…

  • わがままな剣豪

    「おい」「は……」ギュッ「いっ!?」抱きつかれたのだと理解し、慌てて顔を後ろへ向ける。視界にピンクの羽が飛び込んできた。顔までは見えなかったが絶対あの人だ。「ど、ドフラミンゴさん!?」「せ~か~い」「離れて下さい!」腰にぶら下がった刀に手を…

  • 「「充電完了」」

    「うぅん?」ヒヤリとした感覚で目が開く。早朝、ぬくぬくと布団にくるまって寝ていた。そのヒヤリとしたものが手であることはすぐに分かった。同時に誰の手かということもすぐに分かった。「もうー冷たいー」今とても機嫌が悪いんだけど……と、あからさまに…

  • もう、父とは呼ばせない。

    後ろから抱きしめられた。「えっ?」驚いてビクリと体が跳ねるが、すぐそばから香る香りは大好きな人のものですぐに顔が緩む。どうしたんだろう? と顔を後ろに向けようとするが、キツく抱きつかれていて身動きがまったくとれなかった。いや、でも……この状…

  • あなたの世界と私の世界(150309)

    ちょいちょいと服の裾を引っ張られて顔を向ける。「どうした?」視点を下げると、こちらを見上げる瞳が揺らいでいた。は苦悩の表情を浮かべた後に一度瞬き、しっかりとこちらを見た。そして一歩こちらに歩み寄りゆっくりと目を閉じた。顎を上げ、こちらに向か…

  • 私のお父さんはね、笑うとすっごく可愛いの

    柔らかな日差しが差し込む午後のこと。昼間だというのにまだ起きて来ようとしないところを見かねた男が小さなため息をつきながら重い腰を上げた。コツン、コツン、と白い石の上を真っ黒な靴が行く。コツン、と音が鳴る度に二人掛けのソファの上で布の擦れる音…

  • なぜこうもかぶるのか

    「ギャハハハ~!」「それはないだろ!」甲板に響き渡る笑い声。普段は静かな場所にしか行かないミホークが珍しく、四皇赤髪の船に来ていた。ミホークはいつも以上の盛り上がりを見せる船に顔をしかめながら歩き慣れた甲板を歩く。「おお! 鷹の目じゃねぇか…

  • 欲情するのは唯一無二のその唇

     ― 「なぜこうもかぶるのか」続き ―  漆黒の剣士が甲板に舞い降りてくるのを目で捕らえた途端目を見開く。次に逸る気持ちをまったくもって押さえることなく足を動かし突っ込んで行く。そして最後にミホークさんの前でブ…

  • この心臓を引き換えにしたとして

    重く深い息を何度も吐き出す貴方。息継ぎの間隔がどんどん、どんどん短くなっていった。俺は死ぬのか真っ青に染まった唇がそう、紡ぎ出した。唇の切れ端からは鮮血が止め処なく流れ出ていく。弱りきった体を引き寄せてその胸に手を置くと鼓動を感じた。弱弱し…

  • てのひらを結んでは開いて

    掴み損ねたあの手をもし、もしも掴んでいたなら、私の運命はもう少しましになっていたのだろうか。……なんて。バカだな、私。そんなこと思うなんて。……きっと、どんなにきつく握り合おうとも、その繋がり、結びつきはいつか必ず壊れる。あの人が相手となれ…

  • この人生には邂逅が多すぎた

    「え、と…………お久しぶり、です?」「なぜそう首を傾げる」「それはですね。以前お会いしたのがいつだったかはっきり覚えていないから、ですよ」ふむ、それは一理あるな、と自身の記憶の中を漁る。言われて見れば最後に会ったのはいつのことだったか。「元…

  • 指先から食べて欲しい

     ― グロ注意 ―  二人並んで歩いていた路地裏。そこで急に腕を引かれて壁に押しつけられた。今私の目の前にあるのは惜しげもなく晒されている胸板。すごい筋肉。……いや、今はそんなことに目を奪われている場合じゃない…

  • いつかの人

    ここはイーストブルーにある辺境の町。イーストブルーは4つの海の中でもとても平和な海らしい。この島から外へ出たことがないからあくまで聞いた話なんだけれど。「、2番テーブルにお客さんだよ!」「ん、はぁーい! すぐに行きます」そしてここはそんな辺…

  • 通り雨

    それは雨の日のことだった。大粒の雨がトタンで出来た屋根を打ちつける。風が吹けば隙間から冷たい風が入り込んできた。ぶるりと体が震え、はぁ~と息を吐けば白い靄ができた。ほんの気持ち程度にしかならないだろうけど、肩をさすって体を暖める。もう四月だ…

  • 待って、待って、置いていかないで。

     ― 若い頃の鷹 ―  最近、頭角を現してきた海賊がいる。その男は鷹のように鋭い眼光を持ち、刀ひと振りで艦隊十隻を沈めるらしいと、ここ数日はその噂で持ちきりだった。「ねぇミホーク」「なんだ?」「私、ついていく自…

  • 可愛いあの娘は今日も、

    世間じゃ彼らは馬が合わないからやり合うなんて言われているけれど、実はそうじゃなくて、ミホークさんとシャンクスさんはとても仲がよい。お互いをよく知った仲だからこそ、敢えて剣を交え、お互いを高めあっていただけなのだ。「お! !」ガヤガヤとごった…

  • 躊躇いの代償

    もしもなんて話はただの言い訳でしかなく。それはみすみすタイミングを逃した己の怠惰たいだを証明するものでしかない。その感情を知らなかった、なんて言葉は言い訳にならない。それこそまさに怠惰だ。今はそう思う。::「ねぇ、ミホークさんはどう思います…

  • 感情論

    あぁそうだな彼の口から出た言葉は肯定しているにも関わらず、その実、読みとれたのは否定だった。「…………」は読みとったそれを不本意ながらも飲み込んで、眉間に皺が寄る前にくるりと体を回転させた。背後に感じる気配は相変わらず否定一色。そこまではっ…